ヒューマンな要素の強い家庭向け運送サービス 

運送業 は家庭とはあまり親密ではありません

日常生活で運送業に関係することといえば第一に 郵便 があります
郵便はかつては官業で働く人も準公務員だった
郵便局は銀行であり保険会社でもあるので運送会社としての印象が薄い
でも確かに運送業ですよね

次いで 宅配便 ですね
これだと運送業だと自然に理解されます
家庭や個人で運送業の必要性を身近に感じるのはここまでですね

人生の節目には住む家を替わりますので 引越し を経験します
引越しサービスは運送と荷作業の人的サービスがセットの特別な形態です
職業分類では一般に 引越運送業 とされています

一方で目を転じれば運送業のメインと言えば 物流 で特に大量物流つまり大型トラックの世界です
深夜に高速道路を走るとSAやPAでトラックがいっぱい止まっています
これが夜明けとともに工業や商業の産業施設に一斉に出入りします

大型トラックと言えば一般の人には大きな交通事故を頻繁に起こすことで存在を印象付けされます
悲しいことですが真にハードな毎日にドライバーはくたくたです

毎日の買い物で物流には非常に世話になっていながら生活実感としての存在は薄い世界です

では 軽貨物運送業 って何なんでしょう?
物流の世界では大きいと手が回らない隙間を埋める役割を果しています
これが主な食い扶持でもあります

宅配便のようなこともしています
宅配便のシステムでは間に合わせられない急ぎの荷物や特別な事情のある場合が出番です
これはタクシー業と似ています
タクシーは電車やバスでは間に合わない場合や路線がない場合などに使いますね
でも家庭や個人で緊急に荷物を送る場合なんて滅多にありません
稀にはあっても料金がとても高くつくので敬遠されます
よって家庭向けの事業としては成り立ちません


軽貨物運送業の草分けで最も有名な 赤帽 があります
近年は引越し業者としても社会的認知を受けています

軽貨物運送の副業として始まった小規模な引越しサービスがバブル崩壊の後の不況の時代にマッチして
そのエコノミーさが評価されたのです

物流の世界の一翼を担う場合は家庭や個人との直接の接触が希薄です
一方で引越しサービスは家庭や個人と濃密に接触します
この両方を上手く使い分けるのは簡単ではありません

利用する側から赤帽を見るときには物流中心なのか家庭向けなのか見分ける必要があります
そうしないと対応に腹が立ってしまう場合がしばしば生じます
判断するには ホームページ が一番です


赤帽は個人事業者なので一人ひとり(一店一社)でホームページを出しています
ですので検索すると山のように出てきます
ごめんどうですが複数を必ずチェックして自分のニーズに合わせて選んでください

家庭や個人と直接関わる仕事には ヒューマンな人間的な要素 が極めて重要です
それを感じ取っていただくことが大切だと考えています
当店は願いをこめてホームページを制作し日々の改善や更新に努めています



笑顔まつもと運送店
(大阪府の赤帽)